【ブログ】:相続のご相談
2015-02-17
相続のご相談を受けること。
それは、
「故人の人柄にふれること」
「単なる事務作業ではないということ」
「大切な方を亡くされた、相続人のお気持ちに寄り添うこと」
「感情に流されず、故人の財産の法的道しるべとなること」
「人として人に接するということ」
だからこそ、私は詳細かつ丁寧にご説明することを心掛けています。傾聴して得た情報を図に表し、視力・聴力に訴えかけます。
まごころを込めながら、ご相談を受けることについて徹底します。
単なる事務作業ではないから。
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