【ブログ】:行政書士業務の範囲
2024-09-16
市区町村役場、都道府県庁、公証役場、保健所、警察署、法務局、陸運局、出入国在留管理庁、税務署、文化庁
さて、これらの役所で行政書士が関わるものはどれでしょう??
正解は、「全部」です。しかも、これらは一部に過ぎません。
これだけ幅広い分野を担っているからこそ、まさに行政書士は身近な街の法律家として、皆様のお役に立つことができる国家資格者であると言えます。
日常の問題から行政手続きまで、お悩みの方はぜひご相談ください。
※法律により、別に定めのある場合は除きます。

相続・遺言、会社設立、許認可等は東京の「行政書士エスポワール法務事務所」へ。
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